★メイクコンテンツ本文

このページは「メンズメイクの教科書」の配布用ページです。

有料で販売している商材のため、このページ内の内容の転記やURLの公開は禁止とさせていただきます。

もし、上記が発覚した場合は想定される損害賠償請求など、適切な処置を取らせていただきます。

冒頭、脅すような文言になってしまい大変恐縮ですが、普通に読んで学んでいただく分には上記は心配する必要なしです!笑

このコンテンツでメイクの基礎を理解して講習を受ける方は事前知識を身につけておきましょう!!

このコンテンツの使い方

このコンテンツは全て見る必要はありません!

最速でメイクの変化を実感していただくために、
ご自身に必要な部分を読んで、必要なメイクにすぐ取り掛かって頂くことをおすすめしています。

特定の悩みがある場合は
こちらの悩みごとに必要なメイク一覧を見て
必要なメイクを調べましょう。

そのほかの方はこちらの
【何をすれば良いのかわからない人向け】メンズメイクの優先順位をご覧ください。

優先して取り掛かる順番を紹介しているので、
すぐに実践に移ることができます。

もちろんやりたいメイクがあるのであればその項目からご確認ください!

メイクの項目ごとに

・テクニック(手順)
・ポイントの解説
・アイテム紹介

をしています。

「メイクのやり方を知りたい!」という方は『テクニック(手順)』

「コツだけでも先に知りたい!」という方は『ポイントの解説』

「おすすめアイテムを知りたい!」という方は『アイテム紹介』から見ていただいても良いです。

全て読むと膨大な量になるので、
とにかく「気になる部分」「知りたい部分」所からご覧ください!

※購入者特典で別コンテンツもご用意しております。
有料公開予定だったコンテンツを今回特別に無料で配布させていただくので、
テキスト最後の「あとがき」で配布方法もぜひご確認ください!

目次

メイク全体の流れ

まず、メイク全体の流れを解説します。
メイクの流れを全て網羅すると下記の資料のような行程で行います。

今回は、メンズの皆さんのためのコンテンツなので、
メンズの誰がやっても合う方法と、コンプレックスの改善にフォーカスした内容に厳選して解説しています。

実施する流れは画像と文章で多少差はありますが、
どちらでも問題ないので、どちらかを参照してください。

【メイク前のスキンケア】
・クレンジング or 洗顔
・化粧水
・(乳液、オイル)

【ベースメイク】
・下地(部分用、CC含む)
・ファンデーション
・コンシーラー
・フェイスパウダー

【ポイントメイク】
・アイブロウ(眉メイク)
・アイシャドウ
・リップ

【その他のメイク】
・シェーディング
・ハイライト

【用語の解説】ベースメイク、ポイントメイクとは

メイク用語の解説は随時入れているので初めての方もご安心ください。

メイクは大きく分けて
「ベースメイク」と「ポイントメイク」の2種類があります。

この2つは下記のように分類されているので、
なんとなくイメージだけでも覚えておいてください。

【ベースメイク】
「下地」
「ファンデーション」
「コンシーラー」
「フェイスパウダー」
など、顔の肌自体を綺麗に見せるためのメイクの総称を表します。

【ポイントメイク】
・アイブロウ(眉毛)
・アイメイク(目元)
・リップ
など、パーツごとの色や形、質感を調整するメイクの総称を表します。

【その他のメイク】
・シェーディング
・ハイライト

※各メイクの細かい解説は項目ごとに解説をしています。

ざっくりと
「ベースメイク=肌」
「ポイントメイク=パーツ」
と覚えていただいて結構です。

・シェーディング
・ハイライト
については分類が人によって分かれるので、
今後の混乱を防ぐために本コンテンツでは
【その他のメイク】として分類してしています。

【何をすれば良いのかわからない人向け】メンズメイクの優先順位

メイクの流れを解説しましたが、
項目が多く、初心者の方が全部を一気にやるのは大変だと思います。

そのため、少しずつステップアップしたり、
より効果が現れやすいものから順番に取り組んでいけるよう、
優先順位をつけて並べてみました。

「何から取り掛かれば良いのかわからない!」
というような方は、こちらをご参照ください。

※「2.フェイスパウダー」は皮脂でテカリ、ベタつきが起きやすい方の場合の優先度です。

※「3.下地」「4.ファンデーション」は肌悩みが少ない場合、BBクリームでも代用可ですが、本コンテンツでは2種に分けて紹介しております。

※「5.コンシーラー」は下地とファンデーションで悩みがカバーできない場合に使用するケースが多いです。目的に合わせて使用するかどうか選んでいきましょう。

悩みごとに必要なメイク一覧

特定の悩みがある場合は、
下記一覧から項目を確認して、メイクに挑戦してみましょう!

※項目のリンクをクリックするとそのメイクの紹介部分にジャンプします

悩みがよくわからない方は、
鏡で自分の顔をよく観察してみてください。

新しい発見や伸び代が見つかるかもしれませんよ!

複合的な悩みがある場合は、
各項目組み合わせて行っても問題ない
ので、
必要なメイクをメモしておきましょう!

肌の悩み

【肌の乾燥、メイクをすると粉っぽくなる】
・スキンケア
・下地

【皮脂が多い、テカリ、ベタつき 】
・スキンケア
・下地
・パウダー

【毛穴、軽度のクレーター】
・スキンケア
・下地
・ファンデーション

パーツの悩み

【眉毛の形、書き方がわからない】
・アイブロウ

【目が小さい、目力が弱い】
・アイシャドウ

【唇がカサつく、血色感がない】
・リップメイク

その他の悩み

【顔が大きい、骨格にメリハリがない、顔が平坦】
・シェーディング

【肌にツヤがない、立体感がない】
・スキンケア(ツヤのみ)
・ハイライト

悩みに対して必要な対策やメイクを紹介しました。
具体的な方法は、以下から解説しています。

それでは、必要な内容から確認して、実際に挑戦してみましょう!

【仕上がりに差が出る】メイクのためのスキンケア

【スキンケアとは】
洗浄や、保湿をして肌を清潔にしたり、
肌の油水分バランスを整える
こと。

メイクの前に行うことで、
メイクの仕上がりが綺麗になったり、
長時間、綺麗な状態を維持しやすくなります。

まず、メイク前にスキンケアをしましょう。
流れは下記の通りです。

1.洗浄(洗顔)
2.化粧水で保湿
3.(乳液 or オイル)
4.ティッシュオフ

普段から化粧水や乳液などでケアをしている方もいるかもしれませんが、
実は、メイク前ならではのちょっとしたポイントがあります。

肌質を問わず共通しているので、
意識して行ってみましょう。

【メイク前スキンケアのポイント】
①洗浄は必須、だけど最小限に
②基本はオイルカット、化粧水は多めに
③乾燥する場合は最小限の油分補給
④ツヤはオイルで出す

それでは項目ごとに解説していきます。

1.洗浄は必須!だけど最小限に

まず洗浄からです。

洗浄というのは顔を洗うこと。
つまり、洗顔です。

洗浄を行うことで、
顔に付着している余分な汗や皮脂、埃などを洗い流します

メイクは、顔にクリームや粉などのアイテムを乗せて顔を彩るものです。

あなたの顔を「スケッチブック」に例えましょう。

余計なものがついていない綺麗なスケッチブックと、
埃や油まみれのスケッチブックがあったら、
どちらの方が綺麗に絵をかけると思いますか?

もちろん、余計なものがついていない方ですよね。

また、埃や油まみれのスケッチブック(顔)には塗料(メイクアイテム)は、
綺麗に塗れない
ことがイメージできると思います。

同じように顔に余計なものが残っていると、
綺麗なメイクをすることができません。

そのため、メイクをする前に必ず洗浄を行いましょう!

洗浄(洗顔)の仕方

①水で顔を洗う

水で顔を洗います。
顎周りやフェイスラインもしっかりと洗い流しましょう。

洗浄は必須ですが、洗い過ぎると肌に備わっている保湿成分まで洗い流してしまいます。
乾燥の原因になり、メイクが粉っぽくなってしまうこともあるので、
基本は水で洗い流す「水洗顔」でOKです。

ですが「肌がごわついている」時や
「皮脂が多くベタついている」時は
クレンジングや洗顔料を使用しても問題ないです。

洗浄料を使う場合は、
肌にのせる時間を極力短く(約5〜10秒程に)するなど、
洗いすぎないように注意
しましょう。

②拭き取る

肌を刺激しないように優しく拭き取ります。
ティッシュで肌を抑えるように水分を吸わせる方法がおすすめです。

ティッシュを使うことでタオルなどで発生しやすい繊維の付着も防げます。

2.化粧水で保湿【量は多めでオイルはカット】

次に保湿をしていきます。

メイク前は普段のスキンケアと違って、
乳液、クリームなどの油分はなるべく肌に乗せないようにしましょう。

ファンデーションなどのメイクアップ化粧品は主に油分で作られていて、
同じ油性の乳液やクリームとは混ざりやすく、
肌に多く乗っていると混ざって綺麗に仕上げられないことがあります

そのため油分はなるべく除いて、
その分、化粧水でしっかりと保湿
をしていきましょう!

化粧水の付け方

①化粧水を手に取って顔につける

手元に化粧水を出して、
顔に満遍なくつけていきましょう。

フェイスラインや顎、口角などは塗り漏れしやすいので意識してつけましょう。

乾燥が気にならない場合は化粧水だけでの保湿でOKです。

・使用推奨量の1.5〜2倍ほどの量をケチらず使う
・手でつける場合2〜3回に分けてつけると肌に馴染みやすい

ちなみに保湿ではコットンを使用するのもおすすめです。

コットンで拭き取りすることで、洗浄しきれなかった
繊維や埃も落とすことができたりします。

コットンを使用する場合
①化粧水をたっぷりコットンに染み込ませる
②肌の上を優しくスライドさせる
③複数回肌を優しく抑えるように馴染ませる

の行程で保湿をしましょう。

化粧水のおすすめアイテム

松山油脂 アミノ酸浸透ジェル

M-mark アミノ酸浸透ジェル

公式サイト
Amazon

ジェル状の化粧水です。
肌本来の保湿成分「NMF(アミノ酸)」が配合されていて、
肌の保水機能を助けてくれる効果があります。

水分メインのジェルなのでメイクの仕上がりを邪魔せずしっかりと保湿してくれます。

コットンには馴染みにくいため手で塗布するのがおすすめです。

ベネフィーク エッセンシャルオールインワンローション

資生堂のミドルブランドの「ベネフィーク」から2021年に新発売されたオールインワンの保湿液です。


公式サイト

オールインワンということもあり、保湿力はアミノ酸浸透ジェルより上

ベネフィークブランド特有の血行促進効果により、くすみを防いだり、
抗炎症系の成分も配合されているため、肌が荒れやすい方にもおすすめ
です。

こちらも手での塗布がおすすめです。

同じオールインワンシリーズで「ジュレ」「クリーム」もありますが、
油分量バランスの観点から「ローション」がメイク前には一番適しています。 

3.乾燥する、ツヤを出ししたい場合はオイルや乳液を塗布

化粧水だけの保湿では乾燥してしまう場合は、オイルや乳液を塗布しましょう。

目安としては、

・ベースメイクが粉っぽくなる
・肌がバサついて見える
・肌がつっぱった感じがする

以上のような方は、
潤いの感じる綺麗な仕上がりを保つために、
追加で保湿しておきましょう。

乳液は必要な場所に必要な量だけ塗布

乾燥が気になる場合は乳液の塗布がおすすめです。

乳液はクリームやオイルと比較して、肌に馴染みやすく
肌に水分も多く与えてくれるため、メイク前の追加の保湿には適しています。

多く塗布し過ぎると崩れの原因にもなるので、
必要な場所に必要な量だけを塗るように注意
しましょう。

①乳液を手元に少量出す

手元に乳液を少量出します。

②乾燥が気になる部分にポイントで塗布する

必要最小限の量を、乾燥が気になる部分や
頬」「口角」「顎」などの乾燥しやすい場所を中心に塗布します。

ツヤを出したいならオイルを塗布

肌にツヤを出して、明るいイメージを出したい時は
オイルの塗布がおすすめ
です。

オイルを肌に塗布してできる油膜の影響で、
明るい場所で光を反射してツヤをもたらしてくれます

こちらも多く塗り過ぎると、
ベタつきや崩れの原因になる
ので
意識して少量にしましょう。

①オイルを超少量手元に出す

ごく少量(大豆大ほどの量)のオイルを手元に出します。

②頬の高い部分にオイルを薄く塗布する

頬の高い部分にオイルを薄く塗布します。

【ツヤ出しするなら光の当たりやすい部位に】

ツヤの正体は光の反射です。
「頬」「鼻」「額」は顔を面で見ると高い部位になので、
光があたりやすくツヤが発生しやすいです。

よって、ツヤ出しをするアイテムを顔全体に塗布する必要はありません

額や鼻もツヤが出やすい部位ですが、
皮脂の分泌が多くテカリや崩れが発生しやすい部位でもあるので
塗布は頬のみがおすすめです。

乳液・オイルのおすすめアイテム

エトヴォス モイスチャライジングセラム

モイスチャライジングセラムS(30ml)

公式サイト
Amazon

厳密には美容液ですが、乳液状のテクスチャで保湿に適しています。


肌本来の保湿構造を作っているセラミドが配合されているため、
長時間乾燥しにくい肌に仕上げてくれます

乾燥肌の方は普段のスキンケアでの使用もおすすめです。

RMK Wトリートメントオイル


公式サイト
Amazon

こちらはオイルです。

水分層と油分層に分かれている製品で、使用前に振って混ぜます。

オイルだけだと馴染みにくかったりベタつきやすいことがありますが、
このオイルはメイク前に使用しても問題なく馴染みやすいです。

本来の使用方法では化粧水前の使用が推奨されていますが、
メイク前に使用する場合は化粧水の後に部分的につける方法がおすすめです。

4.ベースメイク前の仕上げはティッシュオフ

スキンケアが完了したら、
ベースメイクに移る前にティッシュオフをしましょう。

化粧水や乳液は全て肌に馴染むわけではないので、
肌の表面に余分な水分や油分が残っていることが多いです。

余分な油水分が残っていると、
ベースメイクと混ざって仕上がりが悪くなったり
余分な成分が混ざって「モロモロ」としたカスのようなものが発生することがあります。

ティッシュオフのしかた

ティッシュで余分な油水分が抑えられれば
どんな方法でも問題ない
です。

ですが、イメージが湧かない方のために
白湯がいつも現場で行っている方法を紹介していきます。

①ティッシュを三角の形に2回折る

ティッシュが三角の形になるように2回折ります。

②中指、人差し指、薬指を使ってティッシュを挟む

中指を裏側、人差し指と薬指を手前側にするようにティッシュを挟みます。

③肌を軽く押すように余分な油水分を抑える

肌を軽く押すように余分な油水分を抑えます。

この時、擦らないように抑え込むような動作で行うことがポイントです。
②の持ち方だと、擦らずに細かい部分まで抑えることができます。

肌の表面に残った余分な油水分を取り除くことが目的なので、
過剰に抑え込む必要はありません。

一通り抑えたら指で触ってみて、
ヌルヌルとした感覚がないことを確認しましょう。

保湿されてもっちりしながらも、
肌の表面にベタつきがない状態がベスト
です。

スキンケアまとめ

メイク前のスキンケアは下記の3(4)行程です。

1.洗浄(洗顔)
2.化粧水で保湿
3.(乳液 or オイル)
4.ティッシュオフ

乳液やオイルは、化粧水での保湿が足りない場合や
ツヤ出しをしたい時のみ使用するようにしましょう。

ポイントを守って
スキンケアをすればメイクの仕上がりが
さらに良くなるので、意識してやってみましょう!

【メイク前スキンケアのポイント】

①洗浄は必須、だけど最小限に
②基本はオイルカット、化粧水は多めに
③乾燥する場合は最小限の油分補給
④ツヤはオイルで出す

スキンケアが完了したら、
なるべく時間を空けずにベースメイクに移ります。

ベースメイク基本の流れ

ベースメイクは肌を綺麗に見せるためのメイクです。

基本の流れと役割はこちらの画像の通りです。

コンシーラーはファンデーションでカバーしきれない
肌悩みがある場合に使うパターンが多いです。

「下地だけ」や「下地+ファンデーション」など、
肌を部分的にカバーするだけでも、
見た目の印象は大きく変わるので少しずつトライしてみましょう。

ベースメイクで一番大事なポイント!下地で肌を整える

【下地とは】

メイクを綺麗にしたり、維持するための土台になるアイテムです。

ファンデーションの定着やモチをよくするための
「糊(のり)」のような役割
から、
保湿や皮脂抑制などの油水分バランスの調整、
色や凹凸の調整
など、主にファンデーションを
より綺麗につけるために使用
します。

ベースメイクはまず「下地」から行います。


下地はベースメイクの行程の中で最も大切な部分で
仕上がりの質感やメイクのモチ、印象にも大きく影響を与えます。

同じファンデーションやパウダーを使っていても
下地を変えるだけで仕上がりが変わります。

悩みに合わせた下地選びをすることで、
自分の理想の仕上がりに
近づきやすくなるので、
塗り方だけでなく、悩みに合わせたアイテムの選び方まで紹介していきます。

基本の下地の塗り方【広く均一に】

まず、基本の下地の塗り方から解説していきます。

ポイントは下記の通りです。

①使用量はケチらない
②顔全体に均一に塗る
③ベタつきがなくなるまで馴染ませる

(例外)
色付きの下地は量に注意!塗りすぎない。

①下地を手に適量出す

※今回は液体状の下地を使っています。

利き手の反対側の手のひらに下地を適量出します。
(目安は各アイテムの使用推奨量を確認してください。)

②利き手の中指 or 薬指の指全体に下地を取る

利き手の中指か薬指の”指全体に”下地を取ります。

指全体に取ることで、塗布時一気に広い範囲を均一に塗ることができます。

目安は指の第二関節か指全体くらいを支えるとGoodです!

③頬の中心から顔全体に塗布していく

指を頬の中心からフェイスラインの方までスライドさせて、
下地を均一に塗布していきます。

細かく塗るのではなく
フェイスラインの方までストロークを長く塗るように意識しましょう。

ストロークを長くすることで、より広い範囲に均一に塗ることができ、
手数も減って早く塗れるため時短にもなります。

顔全体にペンキを塗るようなイメージで行ってみましょう。

④細かい部分は指先も使って塗布する

頬以外の部分も下地を塗布していきます。
細かく塗りづらい部分は指先も使っていきましょう。

特に「まぶた」「目頭」「鼻横」「鼻下」「口角」「顎周り」は塗り漏れしやすいので意識して塗りましょう。

⑤下地が肌に馴染んでいるか確認する

全体的に塗布が完了したら、
肌に塗った下地がヌルヌルしていないかを確認します。

ヌルヌルしている部分があれば、
馴染んでいないため、今一度広げながら馴染ませましょう。

指で少し肌に圧を加えて「キュッ」と肌に抵抗を感じる
タイミングが馴染み終わりの合図
です。

ヌルヌルした状態のままファンデーションなどの他のアイテムをのせると
混ざったり、しっかりと定着せず崩れの原因に
なります。

紙と紙を糊でつける時に糊がヌルヌルしていると
思ったように定着しにくいのと同じようなイメージ
です。

必ず「キュッ」という軽い抵抗を感じるまで馴染ませましょう!

以上が下地の基本の塗り方です。

手には使用推奨量を取りますが、
必ずしも使い切る必要はありません。

しかし、使用量が少ないと下地の糊としての効果を
上手く得られないこともあるので使用量はケチらず使いましょう

しっかりと顔全体に塗れていて
馴染んでいればOKです。

【例外】
色付きの下地の場合は逆に使用量が多くならないように注意しましょう。
色がつくアイテムを多い量塗ってしまうとそれだけ顔の色が変わります。

あまりにも顔の色が変わってしまうと、
不自然な仕上がりになりかねないので、
色付き下地の場合は少量の使用か部分用として使用することがおすすめです。

それでは、次に各悩みに合わせた下地の選び方と
使用方法のポイントを紹介しています。

肌の乾燥が気になる場合は色無し保湿系の下地を塗る

肌が乾燥してカサつきを感じたり、
メイクの仕上がりが粉っぽくなってしまう
方は保湿系の下地を使用しましょう。

スキンケアの保湿に加えて下地でも保湿をすることで、
より潤いを感じるパサつきのない仕上がりになったり、
メイクの乾燥崩れを防ぐ
ことができます。

しっかりと量を塗布して保湿効果を得たいので、
色のついていないアイテムを選ぶことがポイントです。

保湿系下地の塗り方

保湿系下地の塗り方は、基本の塗り方と同様です。
特に乾燥を感じる部分はベタつかない程度に重ね塗りしても良いでしょう。

【乾燥肌さん向け】おすすめの保湿系下地

プリマヴィスタ カサつき・粉ふき防止下地


公式サイト
Amazon

保湿成分がメインに配合されたクリームタイプの化粧下地です。
使用感は保湿クリームのような質感で、乾燥を長時間防いでくれます。

現在、スキンプロテクトベース(乾燥くずれ防止)にリニューアルされています。

旧品もリニューアル品どちらも保湿効果は問題ないため、
どちらを選んでいただいても問題ないと思います。

比較したい方は薬局などでも取り扱いがあるので、
実際に手元で試してみることをおすすめします。

RMK メイクアップベース

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公式サイト
Amazon

液体状の化粧下地です。
乳液のようなテクスチャで、肌に潤いの膜を張ってくれるような使用感です。

膜が張ったような仕上がりになることで、
細かい凹凸がカバーされたり、ツヤのある仕上がりになります。

肌のベタつきテカリ対策は皮脂抑制系の下地を使用

皮脂の量が多く、肌がテカったりベタついてしまう方は
皮脂を抑えてくれるタイプの下地を使用
しましょう。

皮脂を吸着したり、固める成分が配合されている下地を使用することで、
肌のテカリ、ベタつき、メイクの崩れを防ぐことができます。

清潔感にも大きく影響する部分なので、
当てはまる方はしっかりとケアしましょう!

皮脂抑制系下地の塗り方

皮脂抑制系下地の塗り方も、基本の塗り方と同様です。

皮脂の多い鼻や額や、テカリが目立ちやすい頬周りなどを
中心に意識しながら塗っていきましょう!

【脂性肌さん向け】おすすめの皮脂抑制下地

プリマヴィスタ 皮脂崩れ防止下地

スキンプロテクトベース <皮脂くずれ防止>

公式サイト
Amazon

皮脂を固めたり、吸着する成分を配合していて、
皮脂によるテカリやベタつきを防ぐのに効果的な下地です。

現在は、スキンプロテクトベース(皮脂くずれ防止)にリニューアルされています。

リニューアル品は旧品よりノビと馴染みが良くなっているようです。
旧品を選ぶ理由は特になさそうなのでリニューアル品を選ぶことをおすすめします。

エテュセ フェイスエディション(プライマー) フォーオイリースキン


公式サイト
Amazon

“部分用”のテカリ・皮脂崩れ防止下地です。
額や小鼻のポイントにつけることで皮脂でのベタつきを抑えてくれます。

「皮脂が多いけど乾燥もする!」
といった方は、保湿系の下地とこのアイテムを併用する方法がおすすめ
です。

2品紹介しましたが、皮脂はフェイスパウダーで抑えることもできるので、
「皮脂が出やすくて乾燥もするという方」は保湿系下地を使用してもOKです。

「フェイスパウダーだけじゃ厳しい!」
というようなかなり多い皮脂量の方は皮脂を抑えるタイプの下地とパウダーの両方で対策をしましょう。

赤みが気になる場合はグリーンのコントロールカラーをポイントで使う

ニキビや肌の炎症、ほてりなどで肌に赤みが出やすい場合は、
ファンデーションを使用する前にグリーンの下地(コントロールカラー)を使用
します。

【コントロールカラーとは】

色の特性をメイクアップに利用すること。
また、そのためのアイテムを指す
ことが多いです。

グリーンの他にオレンジ、赤、青、紫など様々な色があります。
ベースメイクでは、補色(反対色)の原理を利用して、
元々ある肌の色を打ち消すためによく使用されます

グリーンの場合は肌の赤みに乗せて赤みを打ち消すように使用する方法が一般的です。

ファンデーションを使用する前にある程度赤みを打ち消ししておくことで、さらに自然かつ綺麗にカバーができます。

ファンデーションでもカバー可能なことが多いですが、
より自然に綺麗な仕上がりを求める場合は使ってみましょう。

コントロールカラー(グリーン)の塗り方

コントロールカラーは、基本部分的に使用します。
基本の塗り方とは異なるため、よく確認しておきましょう。

ポイントは以下の通りです。

①赤みが気になる部分だけに塗布する
②ポイントで塗りやすいうように指先を使用
③馴染ませは指先で優しく叩くように

①利き手の反対の手元にコントロールカラーを出す

手元にコントロールカラーを少量出します。

②利き手の中指 or 薬指の”指先”でコントロールカラーを取る

利き手の中指か薬指でコントロールカラーを取ります。
この時、部分的に塗りやすいよう指先につけるよう意識しましょう。

「赤みを薄くする」ことが目的なので、
つけすぎ防止のため、ごく少量ずつ指先につけるようにしましょう。

③赤みが気になる部分に塗布する

赤みが気になる部分、ピンポイントに塗布します。
指先で優しく叩くように馴染ませると自然に仕上げやすくなります

この後ファンデーションを使用する場合は、多少ムラが残っていても問題ないです。

ムラがなくなるまで馴染ませようとすると、塗布部分のコントロールカラーが薄くなってくるため、カバー力が弱まることがあります。

ファンデーション塗布時にムラは目立たなくなるため、多少大雑把でもOKです。

【赤みカバー】おすすめのコントロールカラー

KATE スキンカラーコントロールベース グリーン

skin_color_control_base-how_to-img-green-s

公式サイト
Amazon

プチプラ(安価な)ブランド「KATE」のコントロールカラーです。

製品ページでは上地使い(ファンデーションの上に塗ること)も可能と記載されていますが、
難易度が高いためおすすめしません。

赤みのある部分用下地として使用するのがベターです。

エレガンス モデリングカラーアップベース GR400


公式サイト
Amazon

デパコス(百貨店)ブランド、エレガンスのコントロールカラーです。

コントロールカラーとしての役割はもちろん十分ですが、
塗布部を潤わせながら明るくしてくれる効果もあります。

塗りすぎると白っぽくなるので注意です。

料金はKATEの倍以上するので、
予算に余裕があれば選択肢の一つに入れて良いでしょう。

毛穴や軽度のクレーターは埋めるようにカバー

毛穴や軽度のクレーターのような凹凸も下地でカバーすることが可能です。

凹凸が目立つ理由はへこんでいる部分が影になっていることで、
暗くなっていることが主な原因
です。
(毛穴に関しては表面が黒ずんでいるパターンもあります)

そのため、色のカバーではなく明るさの調整が必要

へこんだ部分にに明るさを補うような下地を入れ込むことで、
肌をフラットに見せることが可能
です。

塗り方や、アイテム選びにポイントがあるので
毛穴や軽度のクレーターが気になる方はよく確認しておきましょう。

毛穴・クレーターカバーの方法

へこみにアプローチする必要があるため、
基本の塗り方とは方法が異なります。

「へこみに入れ込むように」
塗布することがポイント
なので意識しながら挑戦してみましょう!

①下地を手元に出す

部分的なカバーなので少量でOKです。

②利き手の中指 or 薬指の指先で少量を取る

利き手の中指か薬指で少量の下地を取ります。
部分的に塗布するため、指先で取ることがポイントです。

③くるくると入れ込むように塗布する

毛穴やへこみに入れ込むようにくるくる指で円を描くように塗布します。

へこみが目立ちやすい鼻や頬周りへの塗布がおすすめです。

顔の毛穴やクレーター(頬周り)は斜め下向きにへこんでいます
そのため「下から上へ入れ込む」ように塗布するとよく入り込みやすいです。

くるくると回しながら塗布すると
下から上の動きをしながら周りに塗り広げられるため、
入れ込みと馴染ませが同時にできます。

毛穴・クレーターカバーにおすすめの下地

毛穴や軽度のクレーターなどの凹凸をカバーするのにおすすめな下地は、粘度と明るさのある下地です。

粘度があることでへこみに入り込みやすく、
明るさで影を飛ばすことができます

明るめカラーのクリームなどを使用するようにしましょう。

ミムラ スムーススキンカバー


Amazon

白いムース状の毛穴専用下地です。

へこみをカバーすることに長けていて、
クレーターのカバーにももってこい
です。

仕上がりがサラッとするので、
皮脂が出やすい鼻にも使用しやすく、
男性の肌でもかなり使いやすい
です。

クーセル ビチェバーム(BBクリーム)


Qoo10

韓国のコスメブランドのBBクリームです。
BBクリームですが、毛穴のカバー効果がかなり高かったので紹介します。

みずみずしいツヤ系のクリームで
へこみを綺麗に埋めることができます。

綺麗なツヤが出ますが油膜感もあるので、
脂性肌の人が使う場合はフェイスパウダーは必須
です。

下地を複数組み合わせる場合

今回紹介した、4通りの下地は全て併用可能です。

全行程を行う場合は下記の流れで塗っていきましょう。

1.へこみカバー
2.コントロールカラー
3.皮脂防止系下地
4.保湿下地

顔全体に塗るのは
皮脂防止系の下地か保湿系の下地いずれか
にして、
他の下地は部分的に使用することがポイントです。

あまり顔全体に重ねすぎると白浮きの原因にもなるため注意しましょう。

肌全体を綺麗に見せるファンデーションの付け方

【ファンデーションとは】

肌の色ムラを整えたり、質感を調整して肌の印象を演出するアイテムです。
ニキビなどの肌荒れや、シミなどもカバーすることが可能です。
リキッド(液状)、パウダー(粉状)、クリームなど多くのバリエーションがあります。

質感の調整は下地やフェイスパウダーなどでも可能なので、
基本は肌の色ムラを整えるためのものだと覚えておきましょう!

下地が完了したらファンデーションをつけていきましょう。
ファンデーションをつけることで肌荒れやシミなどで生じている色ムラがカバーされ、肌を均一に綺麗に見せることができます。

今回は使いやすさを優先して、
液状のリキッドファンデーションで解説していきます。

ファンデーションの付け方【量は最小限に】

ファンデーションの塗り方は様々ですが、
今回は簡単かつ、自然にカバーすることを優先に解説していきます。

指、ブラシ、スポンジなど使うツールも様々ですが、
初心者やメイクに慣れていない方はブラシの使用がおすすめです。

ブラシを使用することで、綺麗で自然な仕上がりを”簡単に”作ることができます。
そのため、本コンテンツではブラシを使用したファンデーションの付け方を解説します。

初期費用は多少(約2000円)かかりますが、よっぽど雑な扱いをしない限り
数年は使えるので、ファンデーション用のブラシを購入することはかなりコスパの良い投資だと思います
(おすすめのブラシは後述のおすすめファンデーションと合わせて紹介しています。)

と言いつつも、どのツールを使っていただいても問題ございません。
指でつける場合は下地のチャプターで紹介した「基本の塗り方」を
もとに下記のポイントを意識して取り組んでみてください。

ポイントはどのツールを使おうが共通のものなので、
ファンデーションを塗る前に要チェック
です。

①量は最小限。必要な部分に必要な分だけ
②頬と鼻を中心にカバー
③カバー力の確認は”引き”で行う

①手元にファンデーションを出す

利き手と反対側の手元にファンデーションを出します。
1円玉大程度を目安に出しすぎないように注意しましょう。

足りなければもう一度出せばOKです。

②ブラシに少量のファンデーションをつける

ブラシはペンを握るように持ちます。
手元に出したファンデーションをブラシに少量つけましょう。

つけた後、そのまま肌に乗せるのではなく一度
手元で量を確認し、多ければ手の上で量を調整します。
※最初は少なければ少ないほど付けすぎ防止になるので失敗しにくいです。

③頬の真ん中に置いて伸ばしていく

頬の真ん中にブラシを置いて、
そこからストロークを長く頬全体に伸ばします

塗りたくるのではなく肌の上に薄い膜を1枚張るようにつけましょう。
薄い膜を張るようにつけることでカバーをしながら自然な素肌感も演出できます。

カバー力が足りない場合は、
薄い膜を重ねるように塗布します。

少しずつ仕上がりを確認しながら調整することで、
厚ぼったくならず、より自然な仕上がりになります。

カバー力の確認は必ず鏡から離れたい位置で行いましょう。
腕を目一杯伸ばした状態で見るくらいの距離かそれ以上の距離がおすすめです。

”引き”で顔を見ることでカバーした一部分だけでなく顔全体の印象を確認することができます。
あまりにも近く(寄り)で確認していると顔全体の印象がわからないだけでなく、
バランスが悪くなったり塗りすぎに気づくことができません。

自然なメイクに仕上げるために、
必ず鏡から離れた引きの距離でメイクを確認するようにしましょう!

④鼻、額、顎にも塗布してフェイスラインは薄くつける

他の部位の広い面(鼻、額、顎)にもファンデーションを塗布していきます。
広い面がカバーされると顔の印象が一気に変わります。

フェイスラインや顔のキワの方はブラシに余った分を塗る程度で薄く済ませましょう。
フェイスラインは薄く塗布すると、首との色の差が減るためより自然に仕上がりやすいです。

⑤【顔全体を引きで確認】カバー力の足りない部分に重ね付けをして仕上げる

顔全体にファンデーションの塗布ができたら
鏡から離れた位置で仕上がりを確認しましょう。

この時「カバーしたりない」
と感じる部分だけ重ね塗りをしていきます。
(ニキビ、シミ、髭跡、クマなどはコンシーラーでもカバー可能なので、多少粗があってもOKです。)

全体の色味やカバー度を確認して、
問題なければファンデーションの塗布は完了です。

【肌を自然にカバーする】おすすめのリキッドファンデーション

RMK リクイドファンデーション

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公式サイト
Amazon

男性のナチュラルベースメイクにもってこいのファンデーションです。

カバー力はそこそこですが、みずみずしい水分感溢れるテクスチャと
つけてる感の出にくい軽い質感なので初心者の方でも自然なベースメイクがしやすい
です。

保湿能力も高いので乾燥肌さんにもおすすめ。

Amplitude ロングラスティングリキッドファンデーション


公式サイト
Amazon

若干高価ですが、テクスチャと質感はRMKと同等、
カバー力は倍以上のリキッドファンデーション
です。

カバー力がかなり高いため少量の使用でOKです。
約1万円ほどしますが、使用量によっては1年間はもつのである意味コスパ良し

筆者の白湯は計5本くらい買っています。

部分的な肌悩みはコンシーラーでしっかりカバー【悩みごとに解説】

【コンシーラーとは】

コンシーラーはファンデーションよりもカバー力に優れたベースメイクアイテム

ファンデーションでカバーしきれない部分や、
部分的な肌悩み(ニキビ、クマ、髭跡)などをカバーするのを得意としています。

カバー力が高い分厚ぼったかったり、粉っぽい仕上がりになりやすくもあるので、
使用方法に注意しながら付けていきましょう。

ファンデーションでカバーしきれない部分については、
コンシーラーでカバーをしましょう。

今回は

・シミやニキビ跡
・髭剃り跡
・目の下のクマ
・シワ
・肌の赤み

それぞれのカバーの方法を解説していきます。

シミやニキビ跡(色素沈着)をポイントでカバーする

まず、シミとニキビ跡のカバー方法です。

シミやニキビ跡は、部分的に色が大きく違うため目立ちやすく
特に色ムラに感じやすい部分
です。

ファンデーションで完璧にカバーしようとすると
塗布量が多くなってかえって厚ぼったく見えてしまったり、
崩れやすくなってしまうため、部分的にカバーする能力に長けているコンシーラーを使用するようにしましょう。

シミ・ニキビ跡のカバー方法

①コンシーラーをカバーしたい部分にのせる

コンシーラーをカバーしたい部分にのせます。
カバーしたい部分より少し広めにのせておきましょう。

②カバー部分の周りをぼかす

コンシーラーを乗せた部分を指で叩いて馴染ませます。
この時、カバーしたい部分はなるべく触れずに周りだけぼかしていきます。

カバーしたい部分に直接触れてしまうと、
肌から指にコンシーラーが移ってしまい
薄くなるためカバー力が弱まってしまいます。

周りだけをぼかすことで、コンシーラーがついている部分と
ついていない部分の境目が分かりにくくなるため、カバー力を保ちながら自然に仕上げることができます。

シミ・ニキビ跡(色素沈着)カバーにおすすめのコンシーラー

ザ・セム カラーパーフェクションチップコンシーラー

1.5ナチュラルベージュ

公式サイト
Amazon

韓国のコスメブランド「ザ・セム」のコンシーラーです。
1000円以下と価格が安いのにかなり優秀なカバー力があります。

色がたくさんあるので選ぶときは大変かもしれませんが、
一般的な肌色の男性だったら、
明るい順から「1.5」「1.75」「2.0」
あたりの色から選んでみると良さそうです。

色黒な方は2番以降の色を選んでみてください。

資生堂スポッツカバー

スポッツカバー ファウンデイション(ベースカラー)

公式サイト
Amazon

国産化粧品ブランド資生堂の最もベーシックな練り状のコンシーラーです。
カバー力が高く、やけどあとや傷あとのカバーにも推奨されています。

練り状なのでしっかりとカバーしたい部分に留まってくれて、
初心者の方でもしっかりと肌悩みをカバーしやすい
です。

色は「H101」を基準に選んでみましょう。
肌が明るめな方は「H100」でもOKです。

髭剃り跡(青髭)はオレンジのコントロールカラーを使用する

髭が濃い方は髭をを剃っても剃り跡が目立ってしまうことが多いと思います。

剃り跡が青く見えることから、青髭と呼ばれる髭剃り跡ですが、
これもコンシーラーでカバーすることが可能
です。

通常のコンシーラーでも問題ないですが、
青の補色(反対色)にあたるオレンジ色のコンシーラーを使うことで、
青さが抑えられて
より自然にカバーすることができます。

ファンデーションで薄くカバーした後に、
オレンジ系のコンシーラーを重ねてさらにカバーしていきましょう。

髭剃り跡(青髭)のカバー方法

①青髭が目立つ部分にコンシーラーをのせる

青髭が目立つ部分にコンシーラーをのせていきます。

一つの場所に多くのせるのではなく、
少量ずつを複数箇所にのせるようにすると
このあと馴染ませやすくなります。

②コンシーラーを叩きながらぼかしていく

コンシーラーを指先でトントンと叩きながらぼかしていきます。
カバー力にムラが出ないように、広く広げるようにぼかしていきましょう。

青髭カバーは特に範囲が広いため、カバーしてもその部分だけ不自然に見えやすくなってしまうことが多いです。

ファンデーションのカバーと同様に
薄い層を何枚か重ねるようにカバーしていきましょう。

また、都度”引き”の距離で確認することを忘れず、
一番自然に見えてカバーもできているギリギリのラインを見つけていきましょう。

髭剃り跡(青髭)カバーにおすすめのコンシーラー

セザンヌ ストレッチコンシーラー

コンシーラークレヨン 30 オレンジ系

公式サイト
Amazon

国産のプチプラコスメブランド「セザンヌ」からリリースされている、
オレンジ色のコンシーラーです。

オレンジのカラーなので青髭のカバーに適しています。
価格はとても安価で魅力的ですが、
つけすぎると多少粉っぽくなることがあるので使用時は注意
しましょう。

ディエムクルール カラーブレンドパウダーコンシーラー

ディエム クルール カラーブレンドパウダーコンシーラー

公式サイト
Amazon

コンシーラー製品では珍しく、粉状の製品です。

「オレンジ」「黄」「白」「緑」の色を自分でブレンドして
適切なカバーをすることができる変わった製品
です。

このオレンジの色味と粉の質感が素晴らしく、
かなり自然に髭跡をカバーできます。

他の部位のニキビや目の下のクマにも使用できるのでかなり万能です。

目の下のクマは明るさと色味の調整でカバー

目の下のクマもコンシーラーでカバー可能です。

目の下は皮膚が薄く、表情による動きも多い部分なので、
ファンデーションを厚く塗ると、ヨレたり乾燥しやすくなってしまいます。

よって、ファンデーションで無理にカバーしようとするのではなく、
コンシーラーを使った方がより綺麗にカバーできます。

クマには黒っぽいクマや青っぽいクマがあります。

黒っぽいクマは明るめのコンシーラー。
青っぽいクマはオレンジ系のコンシーラーを使用するとよりカバーしやすい
です。

クマの色に合わせて、使用するコンシーラーも変えられるとベストですが、
選ぶことが難しければどちらの色を使っていただいても問題ないです。

正しい塗り方、カバーの仕方を覚えて自然に綺麗に仕上げていきましょう!

目の下のクマカバーの方法

①クマのラインに合わせてコンシーラーを塗布

クマのラインに合わせてコンシーラーを塗っていきます。
目の下のクマは目頭から、黒目の方向にかけて斜め下向きに発生します。

カバーが必要な部分はクマが出ている部分のみなので、
その部分ピンポイントにせていきましょう。

②ラインから顔の外側に向かって撫でるように馴染ませる

コンシーラーを顔の外側に向かって撫でるように馴染ませていきます。
クマは目頭のラインから黒目の方向に向かって濃さが薄くなってきます。

ラインの部分を最もカバーしつつ、
黒目の下→目尻側の順でカバー力を調整しながらぼかしていきます。

クマカバーは指をスライドさせるように馴染ませていきましょう。

他の部位は叩くように馴染ませる方法が主流ですが、クマの場合は
横向きにに広がっている特性上、その広がりに向かって馴染ませた方が綺麗にカバーができます。

③ムラを修正する

指をスライドさせながらムラを修正します。
目の下はムラが出来やすいので、引きと寄り両方の距離感で確認しながら修正しましょう。

カバーが足りなければもう一度①②の動作を繰り返してカバー力を強めます。

クマカバーにおすすめのコンシーラー

セザンヌ ストレッチコンシーラー

コンシーラークレヨン 30 オレンジ系
公式サイト
Amazon

青髭カバーと同じオレンジコンシーラーです。

目の下のクマが青っぽい場合は、オレンジでカバーすると
自然にカバーできるためこちらを使用しましょう。

Amplitude リキッドコンシーラー


公式サイト
Amazon

筆ペンタイプのコンシーラーです。

ただ色でカバーするだけではなく、
指でスライドすることでコンシーラー液から
光を反射するパールが出てくる不思議な構造
になっています。

そのパールが光を集めてくれるので、
カバーをしながら明るさでクマを飛ばしてくれる効果
があります。

少し高価ですがかなり綺麗な仕上がりになるので投資する価値はありです!

シワが目立つ理由は影【明るさで影を飛ばす】

シワはベースメイクの中でも最もカバーが難しい部分です。

しかし、完璧にはカバーできなくとも多少薄く見せることは可能です。

シワが目立つ原因は皮膚が折れていることでその溝の部分が影になり、黒く(暗く)見えることが原因。
その黒さ(暗さ)を減らすことができれば、シワを薄く見せることができます。

影を飛ばすために明るさを出すようなアイテムを使用してカバーしていきましょう!

シワカバーの方法

今回はほうれい線を例に紹介していきます。
他の部位でも方法は変わらないため、気になる部位で実施していきましょう。

①シワのラインに合わせてコンシーラーを薄く塗布

シワのラインに合わせて、コンシーラーを塗っていきます。

多い量を塗り過ぎてしまうとシワの間にコンシーラーが埋まったように見えて
かえって目立つ可能性もある
ので、「薄く」塗ることを意識しましょう!

②利き手と反対の手でシワを張りながら馴染ませる

利き手の反対の手で皮膚を張ってシワの折り目が露出するようにします。
露出したシワのラインに沿ってコンシーラーを馴染ませていきましょう。

③フェイスパウダーで崩れを防止する

シワは汗や皮脂が溜まりやすい部分でもあるのでコンシーラーもヨレやすいです。
ヨレを防止するためにフェイスパウダーを重ねておきましょう。

(フェイスパウダーの紹介は次の項目で実施しています。)

シワカバーにおすすめのコンシーラー

RMK ルミナスペンブラッシュコンシーラー

2020_concealer_product

公式サイト
Amazon

ファンデーションでも紹介したブランド「RMK」のコンシーラーです。

色を重ねてカバーするというよりかは、
ツヤやかに光を与えてくれるコンシーラーなので
シワに埋もれにくく綺麗にカバーがしやすい
です。

肌色がかなり色白の方を除いて色は「2」「3」から選ぶのがおすすめです。

Amplitude リキッドコンシーラー

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-2.png

公式サイト
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クマカバーで紹介したものと同じコンシーラーです。

スライドすることで明るさを演出するパールが出てくるのでシワのカバーにも適しています。

シワカバーがメインであればどちらかというとRMKの方がおすすめなので、
持っていたらこっちを使用してもいいくらいに思ってください。

下地とファンデーションでカバーしきれない赤みをカバー

コンシーラーの項目の最後は、赤みのカバーです。

コントロールカラーとファンデーションでのカバー方法を紹介していきましたが、
それでも赤みがカバーしきれない場合はこちらの方法を試してみましょう。

通常コンシーラーはファンデーションの後にカバーしきれなかった部分をカバーしますが、
強い赤みをカバーする場合はファンデーションの前に使用していきます。

コンシーラーを先に使用することで、強くカバーをしてもコンシーラーと地肌の色の違いを上から重ねるファンデーションで均一にできるため自然に仕上がりやすいです。

カバーの範囲が広い場合もこの手法は有効なので自分に合った方法を試していきましょう。

強い赤みのカバー方法

①赤みのある部分にコンシーラーをしっかりと塗る

赤みのある部分にコンシーラーをしっかりと塗っていきましょう。
塗り過ぎは厳禁ですが、この時点で赤みが目立たなくなるまで塗ってしまいましょう

②ベタつきがなくなるまで馴染ませる

コンシーラーのベタつきがなくなるまで指で馴染ませます。
叩くように馴染ませると取れやすいので、優しく撫でるように馴染ませていきましょう。

この時点でベタつきが残っているとファンデーションを塗布した時に、
ファンデーションと混ざってしまいかなりムラになりやすい
です。
必ずベタつきがなくなるまで馴染ませていきましょう。

③ファンデーションをコンシーラーの上から塗布する

ファンデーションの項目で解説したファンデーションの塗布方法を行います。
この時、コンシーラーで作ったカバーの層を崩さないようにすることがポイントです。

”引き”の距離での確認も取り入れながら自然に見えるようにカバー力を調整していきましょう。

赤みカバーにおすすめのコンシーラー

赤みカバー部分で紹介した、
「ザセム」「資生堂」のコンシーラーはカバー力が強いのでそちらの使用で問題ございません。

また、他のコンシーラーを持っている場合はそのまま使っていただいても良いので、
まず手法から試してみましょう!

カバー力が足りないと感じた場合のみ買い換えればOKです。

【メイクは崩れると台無し】フェイスパウダーで崩れを防止する

【フェイスパウダーとは】

フェイスパウダーはメイクの崩れ防止や、
肌の質感の調整、カバーを行うための粉状のメイクアイテム
です。

完全な粉状の「ルース」と押し固められた「プレスト」タイプの2種類があります。

メインは崩れ防止で使われることが多く、
皮脂や汗を吸収したり、ファンデーションと衣類などの擦れを防止することで
メイクが崩れたり取れてしまうことを防ぎます。

ベースメイクでのカバーが完了したら最後にフェイスパウダーをつけていきましょう。

フェイスパウダーをつけることで皮脂や汗でのメイク崩れを予防したり、
マスクや衣類の擦れによるメイク移りも防げたりします。

フェイスパウダーの基本の付け方

フェイスパウダーの付け方は「パフを使用する付け方」と「ブラシを使用する付け方」の2種類がありますが、今回はパフを使用した付け方を解説します。

①フェイスパウダーをパフに馴染ませる

まずフェイスパウダーをパフに馴染ませます。
ルース状の場合は容器のパウダーが出る面をパフで抑えるように振って少量つけます。

プレスト状の場合はパフを優しく回すように擦り付けてつけていきます。

②パフを揉んで毛足の内側に粉を馴染ませる

パフを両手で掴んで擦り合わせるように揉み込みます。
揉み込むことで、パフの毛足の間に粉が馴染み、肌へのつけ過ぎを防止することができます。

しっかりと粉を入れ込むように馴染ませることで、
一気にべったりとつくことを防止して、少量ずつ均一に肌に乗せやすくなります。

この動作を省くと、顔が真っ白になってしまうこともあるのでしっかりと馴染ませましょう!

③パフで肌を優しく抑えるように粉をつける

パフで肌を優しく抑えるように粉をつけていきます。

肌を強く押さえつけたり、擦ってしまうと下につけたベースメイクが取れてしまうので、
優しくポンポンと抑えるようにつけていきましょう。

つけすぎに注意しながら全体に粉をのせていきましょう。
パウダーの種類によっては白くなりやすいので随時”引き”の距離で確認しながら
つけていくと失敗しにくい
です。

【まずはこれから】安価で使いやすいフェイスパウダー

プライバシー UVパウダー


公式サイト
Amazon

安価なフェイスパウダーです。

色が半透明で肌色に近いため、しっかりと塗っても白浮きしにくく、
初心者でも簡単に使用することができます。

パウダーのサラッと感は得られつつ、
保湿成分も配合されていてパサパサすることもあまりありません。

パウダーに迷ったらまずこれを選んでみると良いでしょう。
唯一プチプラの中で僕がリピートしているパウダーです。

皮脂でテカリやすい肌はパウダー必須

皮脂が多くて、テカリやベタつきが出やすい方は”必ず”ベースメイク後にパウダーをつけるようにしましょう。
ベースメイク後につけることでファンデーションのモチがよくなります。

ちなみに、ベースメイクをしていなくてもパウダーだけつける方法もOKです。

「カバーするメイクは不要だけど、皮脂テカリ、ベタつきが気になる」というような方は、
パウダーだけでもつけてあげると良いでしょう。

また、メイクをしてから時間が経つと皮脂の分泌も増えてくるので、
外出時お手洗いなどでパウダーの重ね付けをすることもおすすめです。

皮脂テカリ、ベタつき防止におすすめのフェイスパウダー

メイクアップフォーエバー ウルトラHDルースパウダー


公式サイト
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皮脂吸着力がかなり高いパウダーです。
どんな油田肌の方でも「サラッサラ」になります。

かなり脂性肌と相性の良いアイテムですが、
粉の粒子が細かく空気中に舞いやすいのと、
パフがついていないので別途購入が必要です。

(とりあえずパフを買うならコレ)

乾燥肌の方は絶対使わないでください。
吸着力が強いため肌がパキパキになってしまいます。

乾燥しやすい方でもパウダー使用はOK

乾燥しやすい方でもフェイスパウダーは使用してOKです。

ですが、アイテムによってはより乾燥させてしまうものもあるので、
乾燥肌の方は保湿成分が配合されたフェイスパウダーを使うようにしましょう

乾燥肌さんにおすすめのフェイスパウダー

コスメデコルテ フェイスパウダー


公式サイト
Amazon

乾燥肌の方でも使いやすい、保湿力の高いパウダーです。

多少ふんわりとした肌の質感になりますが、
つけすぎなければさほど気にならないと思います。

色は色白の方は「00」それ以外の方は「10」か「12」で選んでみましょう。

顔の印象を大きく変化させる眉毛【一番簡単な書き方を解説】

ここからはパーツごとのポイントメイクの紹介です。
まずは、眉毛のメイク「アイブロウ」から解説していきます。

眉毛は表情によって大きく動く部位でもあるので、顔の印象を大きく左右するパーツです。

例えば、悲しい表情をすると眉毛は下がり、
明るい表情をすると眉毛が上がるなど、表情と顔の印象に大きな相関があります。

印象への影響が強いため、

眉毛が綺麗であれば綺麗目な印象に、
ボサボサで野暮ったければそのまま野暮ったい印象にもなります。

メンズのポイントメイクはまず眉毛を綺麗にすることからです。
今回は、眉毛のメイクを一番簡単で綺麗に書ける方法でお伝えします。

※眉メイクの前に※
眉毛を整えておらずボサボサな場合はまず眉カットなどで整えることから始めましょう。
眉サロンに行くという選択肢もOKですが、自分で整えるセルフカットでもOKです。

本コンテンツの購入者特典で「眉毛の整え方」資料を配布しているので、
コンテンツ最下部の配布方法をご確認してぜひお受け取りください!

眉毛の形(プロポーション)・部位名について

眉毛の形と部位について簡単に解説します。

書き方の部分で用語が使用されているので、
不安な方は、まずこちらからチェックしておきましょう!

眉頭:顔の中心から見た時の眉の始点
眉山:眉の一番高い位置
眉尻:眉の一番外側

一番簡単な眉毛の書き方

眉毛を描くためのアイテムは「ペンシルタイプ」と「パウダータイプ」の2種類がありますが、
眉毛の量がしっかりとある男性は、ペンシルを選択しましょう。

ペンシルは直感的に使用できて、
濃さや太さの調整も容易
にできます。

自眉が濃いことが多い男性は基本的には
パウダーの使用は不要だと考えていただいて結構です。

また、スクリューブラシという螺旋状のブラシもあると、
眉毛の毛流れを整えたり、書いた眉毛の濃さを調整できたりと便利です。

可能であれば、
アイブロウペンシルとスクリューブラシを揃えて実施してみましょう!

①スクリューブラシで眉毛の毛流れを整える

眉毛の毛流れに合わせてスクリューブラシで梳かしていきます。
眉頭は上向き、中央は眉尻に向かって横向き、眉尻は斜め下向きに梳かします。

毛流れを整えることで自眉の本来の形になります。
正しい形に整えることで書き足しが必要な場所も明確になるので、
まず最初に毛流れを整えましょう。

②アイブロウペンシルで眉山から眉尻をつなぐ

まず、眉山(眉の一番高い位置)から眉尻を目掛けて直線を引きます。

眉尻の位置は基本のプロポーションの位置を意識して、
下がりすぎたり、上がりすぎないように注意しましょう。

日本のほとんどの男性は眉毛の長さが足りていないので、
若干長さを足すようなイメージで書いていきましょう。
眉に長さがあるとシャープで綺麗なイメージの眉になりやすいです。

③書き始めの位置を下げながら眉尻までつなぐ

②で引いたラインを基準に、書き始めの位置だけ少しずつ下に下げて眉尻まで繋いでいきましょう

この時眉尻が太くならないように書きおわりは固定させて、
眉の外側に直線で三角形を書いていくイメージで書くと綺麗に書けます。

力強くタッチすると、その分線が太くなりやすいです。
優しく毛を1本ずつ撫でるように書いていくと細くて自然なアイブロウになります。

④薄い部分や欠けている部分を付け足していく

②③の行程で眉尻に三角形が書けたら
眉毛全体を確認して薄い部分や欠けている部分を書き足していきます

濃さのバランスは、

眉頭:薄め
中心:濃いめ
眉尻:やや濃いめ

を意識すると綺麗なバランスの眉毛に仕上がりやすいです。

⑤スクリューブラシでぼかす、形を整える

最後にスクリューブラシで毛流れを整えながら、
ペンシルで書き足した部分をぼかしていきましょう。

ぼかしを入れることでベッタリと書かれたような印象を軽減して、自然さを演出することができます。

ぼかす時は、ブラシを広く使うような向きで動かします。

また、スクリューブラシで形の修正を行うことも可能です。

ブラシを細く使い、切るように動かすことで摩擦が大きくなり、書いた眉を消すこともできます

はみ出してしまったり、がたつきがある場合はこの方法を試しましょう。

【初心者でも書きやすい】おすすめのアイブロウアイテム

マニフィーク アイブロウペンシル

BEARD & EYEBROW PENCIL

公式サイト
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大手化粧品会社KOSE発のメンズブランド「マニフィーク」のアイブロウペンシルです。

色が出やすく細いラインも書きやすい形状なので、
初心者の方でもすぐ簡単に眉毛を書くことができます。

ペンの反対側にスクリューブラシもついているのでこれ1本でOKです。
色は黒髪や髪色が暗い方は「001」
髪色が明るい方は「002」を選ぶと良いでしょう。

ブロウラッシュEX ウォーターストロングWアイブロウ(ペンシル&リキッド)


公式サイト
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ペンシルタイプと筆ペンタイプが1本になっているアイブロウペンシルです。

ペンシル部分の色が出やすく、軽いタッチでもかなり書きやすいため紹介させていただきました。

反対側の筆ペンは、細くリアルな眉毛を書くのに適しているので、
眉尻あたりをシャープにしたいときに活用してください。

とても良い製品ですが、スクリューブラシはついていないため、
別途でブラシも購入するとよりクオリティの高い眉メイクができると思います。

(スクリューブラシをとりあえず買うならコレ)

自然かつ目を印象的に見せるアイシャドウのテクニック

【アイシャドウとは】

目元に色をつけて、目をはっきりさせたり印象を変化させるためのアイテム。
粉状や、液状、クリーム状など様々な種類があるが一般的なのは押し固められた粉状

目元に色をつけて色の印象を目に反映させるだけでなく、
影を足したり明るさを足して目の形自体を変えたように見せることも可能

「目が小さい」「目力が弱い」
などの悩みがある場合はアイシャドウを使って、目の印象を強めていきましょう。

アイシャドウを付けることで、目を大きく見せたり、力強く見せたりするだけでなく
クールな印象やかわいらしい印象を演出することも可能です。

今回はどんな男性にも当てはまる、ベーシックな目の印象を強めるアイメイクをご紹介していきます。

アイシャドウの基本【まずはこの塗り方をマスターしよう】

まず、基本のアイシャドウの塗り方から解説していきます。
(今回は、一般的に多く流通している粉状のアイシャドウを使った方法で解説しています。)

アイシャドウを塗るためのツール

アイシャドウをつけるためのツールで代表的なものは、
「指」「ブラシ」「チップ」です。

【指】
「良い点」
・道具が不要
・指先の感覚で力の調整がしやすい

「悪い点」
・指が汚れる
・細かい部分が塗りづらい

【ブラシ】
「良い点」
・ペンを使うように使用できる
・濃さの調整がしやすい
・ぼかしに適している
・太さや毛のコシによって発色の調整が可能

「悪い点」
・洗浄が必要

【チップ】
「良い点」
・発色が強く出やすい

「悪い点」
・洗浄が必要

それぞれ特徴はありますが初心者、経験者問わず断然おすすめなのは「ブラシ」の使用です。

技術がなくてもブラシを使い分けることで、細かい調整が容易にできます。

そのため、今回はブラシを使ったメイクの方法を紹介します。
(ブラシは大きめのアイシャドウブラシと小さめのアイシャドウブラシ2つ用意しておきましょう。)

(【500円以下】安価なブラシ2本セット)
↑とりあえず迷ったらこれでもOKです。

基本は、どのツールでも一緒なので、
自分が使用するツールに置き換えて実施してみてください。

アイシャドウの塗り方

まず、簡単にアイシャドウの説明からします。

アイシャドウの色は一般的に
「ベースカラー」
「ミディアムカラー」
「シェードカラー」

に分かれていて特徴はそれぞれ下記のようになっています。

【ベースカラー】
・薄めの色
・目元の色を整える
・メインカラーの下地のように使う

【ミディアムカラー】
・目の印象を際立てる色
 →濃すぎず、薄すぎない中間色
・目の印象を変える色
・入れ方次第で形も変わったように見える

【シェードカラー】
・濃い色
・影を強く入れて目の形を変えたように見せる
・目の奥深さをさらに演出

【ハイライト】
・明るい色
・光を集めて目元に明るさを演出する
・ラメやパールが含まれていることが多い

今回のメンズメイクでは
「ベースカラー」と「ミディアムカラー」をメインに使用していきます。

①ベースカラーを大きめのブラシに取る

まず、ベースカラーを大きめのブラシの面にとります。

大きいブラシの面で塗ることで圧力が分散されるので、広い範囲に薄く塗ることができます。

②ベースカラーを目のキワにのせてアイホール全体にぼかす

ブラシにとったベースカラーを目のキワからのせていきます。
目のキワとはまつ毛が生えている眼球と瞼の境目の部分だと思ってください。

目の中心のキワから左右にワイパーが動くように扇状に広げていきます。
アイホール(瞼全体)まで薄くぼかしていきましょう。

アイホールは、眉の下の骨の内側で、眼球があって空洞になっている部分です。
実際に触ってみて境目を確認してみましょう。

【発色は均一じゃなくてOK。グラデーションを作る】

アイシャドウのポイントは発色を均一にするのではなく、濃い部分と淡い部分の濃淡(グラデーション)をつけると自然に綺麗な仕上がりになりやすいです。

例えば、ベースカラーの場合は目のキワからつけて、アイホール全体までぼかしますが全部同じ濃さにするのはNG。

目のキワの濃さが「10」だとしたら、
アイホールの境目に近づくにつれて
「9.8.76…….3.2.1.0..」
のように濃さをだんだん薄くしてあげる

ベッタリついた感が軽減されて自然に見えます。

ぼかしは難しいですが、
何度か練習して自然に見えるように調整していきましょう!

③ミディアムカラーを小さいブラシの先端に取る

次にミディアムカラーを小さいブラシの先端に取っていきます。

ミディアムカラーはベースカラーよりもしっかりと発色させたいので、より圧力の加わりやすい小さいブラシの先端につけていきます。
(これは指でも、チップでも同様です。狭い部分や先端を使用しましょう)

④ミディアムカラーを目のキワにのせてラインを引くように広げる

ブラシの先端につけたミディアムカラーのアイシャドウを、目の中心のキワ(まつ毛の生え際)からのせていきます。

のせたらアイホール側には一旦広げずに、
まつ毛の上をなぞってラインを引くように目尻側や目頭側に伸ばしていきます。

⑤ミディアムカラーの境目をぼかす

ラインを引くようにつけたミディアムカラーのアイシャドウは、
ついている部分とついていない部分の境目がはっきりとしているため、境目をぼかすように広げていきます。

この時、二重や奥二重の方は二重幅のラインを目安に、
一重の方は目をあけて正面を向いた時に目に覆いかぶさっている部分のまぶたまでを目安にぼかしていきます。

さらに強く印象を強めたい方は「シェードカラー」を
ミディアムカラーより細いラインで引くようにつけていきましょう。

この方法で、アイメイクをすれば自然なナチュラルメイクでも目の印象を強くすることができます。

自然に目を印象的に見せるおすすめアイシャドウ

エクセル スキニーリッチシャドウ


公式サイト
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ベーシックなブラウン系アイシャドウです。

安価で手に取りやすいので最初のアイシャドウはこれがおすすめです。

色は「01」番が一番無難でおすすめですが、
多少色使いをしたい方は「03」「05」
奥目でより印象深い目元にしたい場合は「04」を選んでも良いでしょう。

(「奥目」については下記で詳しく解説しています)

エテュセ アイエディション(カラーパレット)


公式サイト
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ナチュラルメイクにはぴったりのシンプルな2色パレットです。
ベースカラーとミディアムカラーが入っていると思ってください。

マットすぎずツヤすぎず綺麗な質感のアイシャドウです。

初心者メンズへのおすすめは「03」と「06」
使いやすくシンプルな設計でもあるので、
アイメイクの基本的な練習にも適しているでしょう!

自然なのに強調される涙袋の作り方

涙袋を付け足したい場合は様々な方法がありますが、
今回は万人に合う方法で解説していきます。

涙袋の正体は物理的な凹凸で
ぷっくりと盛り上がっている部分に光があたって明るく見える
ぷっくりと盛り上がっている部分の下は影になるので暗く見えるという仕組みです。

よって、ぷっくりと出したい部分に明るさを足したり
出したい部分を強調させるために下に影を書くことで演出が可能です。

今回は自然で簡単にアイシャドウを使用して涙袋を書く方法を紹介していきます。

①目線を下に向けて涙袋のラインを確認する

まずは涙袋のラインを探します。
元々涙袋がある方はそれをガイドに、ない方は下記の方法で場所を確認しましょう。

(涙袋のラインの探し方)

①目線を自分の鼻先を見るように下に向けて鏡を見ます。

②手鏡がある方は手鏡を顎の下あたりに、固定鏡の場合は顎を上げて顔を上に向けて鏡を見れば目線を下にした時の自分を確認できるます。

③目線を下にすることで、目の下が盛りあがったりシワが寄るため、あなたが本来持っている涙袋の位置を確認することができます。

②涙袋のラインに薄く影を入れる

確認した涙袋のラインにアイシャドウのベースカラー(薄い場合はミディアムカラー)や、薄い色のアイライナーを使用して影を入れます。


黒目の幅を目安にして薄く、細くラインを入れるように書いていきましょう。

【書きすぎない。濃くしすぎない】

涙袋の影を描くときは横幅を長く書きすぎないことや、濃くしすぎないことが大事

目の下は元々クマがある部分でもあるので、
その部分に大きく暗い影を書いてしまうと、
ただのクマのようにも見えてしまうことがあります。

影は薄く細く、短く書いておくことがポイントです。

③涙袋のラインを指で左右にぼかす

②で書いた涙袋のラインを左右に薄くぼかしていきます。
瞼や涙袋は目の中心が一番高い部分になるので物理的に、涙袋の影も中心が一番濃くなります

中心が一番濃い状態で左右にいくにつれて少しづつ薄くなっていくように優しくぼかしていきましょう。

この時点である程度自然な涙袋ができていると思います◎

④(必要であれば)涙袋部分に明るい色を追加して強調させる

ハイライトカラーや、
明るいコンシーラーなどで涙袋に明るさを出します。

涙袋の中心に少量だけ
明るいカラーのアイテムをつけて左右に薄くぼかしていきます。

前項でも軽く触れていますが、
涙袋の一番高い位置は目の中心です、
中心が一番明るく目立つ状態になるように
左右に少しづつぼかしていきましょう。

涙袋が明るくなりすぎてしまった場合は、
上からマットな質感のアイシャドウの
ベースカラーなどをつけてあげると自然な仕上がりに近づきます

優しく触れるように粉をつけて色味の調整をしていきましょう。

メンズのアイメイクは出目、奥目で強さを変える

メンズの場合は特にメイクの色味が悪目立ちすると一気に自然さがなくなってしまいます。

アイメイクではその要素が強く出やすいので、
元の目の形よってアイメイクも調整するように意識してみましょう。

出目・奥目について

ここでいう目の形というのは、顔を側面から見たときに目が、
出ているか、瞼の奥に引っ込んでいるかの「出目」「奥目」で判断します。

【出目、奥目とは】

まぶたが眼球にさほど覆いかぶさっておらず、
目が多少顔から前に出たように見える状態が「出目
で、
まぶたが眼球に覆いかぶさっていて目が奥の方にある状態を「奥目」と言います。

出目の場合のアイメイクは薄めで明るい色を中心に使う

出目の場合はまぶたの多くが露出しているため、
光も当たりやすくとても目立ちやすい
です。

そのため、良くも悪くも少し色を入れただけでかなり目立ちます。

濃い色を強く入れるとかなり強調されて不自然な仕上がりになりやすいため、
基本は薄くて明るい色を中心に濃い色はまつ毛の生え際だけに留めておく
ことをおすすめします。

ただ、明るい色を使えるのは出目さんの特権です!

発色が淡いものでも色がわかりやすいので、様々なアイテムを試して自分に合うものを探していきましょう

奥目の場合のアイメイクは濃く暗い色で深みを出す

奥目の方は、出目の方と反対で、
まぶたが覆いかぶさっていることが多いためアイメイクが目立ちにくいです。

また、まぶたが露出していないためアイシャドウを塗っても色がわかりにくいことがあります、

ですが、影になっている部分に濃く暗い色を入れると、まぶたの影が強調されてかなり深みを持った印象になります。

よく、一重の韓国人アイドルがやっているメイクがそれです。

色を重ねることで深みが一層増すのでいろんな色を重ねてみてメイクを楽しみましょう

【意外と見落としがちな唇】リップケアとリップメイクの方法

【リップメイクとは】

唇に血色感を出したり、色や質感を変えるメイクのこと。
アジア人の唇は顔のパーツ中でも色素が多く広い面積を占めるため、印象に大きな変化を与えます。

日本の男性が意外と見落としがちなのが、唇のコンディションです。

「リップを塗る」と聞くと、
女性的な印象があって抵抗がある方もいるかもしれませんが、
唇の状態は無意識ながらもかなり顔の印象にも影響を与えています。

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そのため、まずは唇のコンディションを整えるケア方法から、
より健康的に見せるためのリップメイクを紹介
していきます。

カサついた唇を潤わせる保湿ケア

リップケアの基本は保湿です。

これはやっている方も多いと思うので、
説明不要かと思いましたがかなり重要な部分なので”念のため”記載しておきます。

方法はリップバームなどの保湿用のアイテムを
唇につけるするだけなので省きますが、
ポイントが何点かあるため紹介しておきます。

【リップケアのポイント】

①唇は舐めない
②水を飲んだ後は保湿
③食後は保湿
④1日最低10回以上は保湿

唇は粘膜なので肌に対してかなり乾燥しやすいです。

また、水分が触れるとその水分が揮発する際に一緒に水分が飛びやすいため、
水を飲んだ後や、食後は必ず保湿するようにしましょう。
(念のためですが、唇は舐めるなんてことはないように)

とはいってもなかなか実践することは難しいので、
「1日に10回以上は必ず保湿する」など意識を向けてリップケアに向き合うことをおすすめします。

リップケアをすることで、
カサついた唇でなく、潤った唇を維持できます。

潤った唇は血色感が出て健康的な印象になりやすいです。

不健康そうな印象より健康的な印象の方が絶対にカッコ良いので、まずは保湿からしっかりしましょう!

保湿用リップのおすすめアイテム

ニベア モイスチャーリップ


公式サイト
Amazon

な保湿リップです。
保湿力が高いですが、油っぽくテカテカすることがないので個人的に愛用しています。

薬局だけでなく、スーパーやコンビニでも購入できるので
持っていない方は今日、買いに行きましょう!

日常的なリップケアはイケメンへの道の一つです!

ディオール アディクトリップマキシマイザー

Dior - ディオール アディクト リップ マキシマイザー 素早く&持続的に、1日中保湿とふっくらボリューム効果(*1)を叶えるケア リップ プランパー - 3 aria_openGallery

公式サイト
Amazon

デパコスブランド「ディオール」グロスです。

グロスというのは液状のリップで、唇の潤いを与えながらツヤ感を出してくれるアイテムです。

ディオールのマキシマイザーは保湿効果が特に高く、
唇の血色感も出してくれる効果もあるのでワンランク上のリップケアにもってこいです。

「01」のピンクは実質無色でどんな方でも使える色です。
まずは「01」から始めてみましょう

自然に血色感を出すリップメイク

血色感を出すために色をつけるリップメイクをしても良いでしょう。

自然さを求めるのであれば控えめな色付きのリップを使うことで、男性でも浮かずにメイクをすることができます。

リップメイクをする上でポイントが何点かあるので確認しておきましょう。

メンズ向け自然なリップメイクのポイント

【メンズのリップメイクのポイント】

①色が控えめなリップやグロスを使う
②濃い場合はティッシュオフ

①色が控えめなリップやグロスを使う

色が元々控えめなアイテムを使うことで調整が簡単になります。

色の濃いアイテムは慣れてから手を出すことがおすすめです。

②濃い場合はティッシュオフ

リップメイクが濃いと感じる場合はティッシュオフをしましょう。

ティッシュを唇で咥えるだけで、
余分なリップがティッシュに移って控えめな発色に調整してくれます。

ベタつきが気になる場合もティッシュオフはおすすめです。

メンズにおすすめな色付きリップ

ニベア モイストピュアカラーリップ


公式サイト
Amazon

リップケアがメインのカラーリップです。

ニベアのカラーリップは2種類ありますが、
こちらのほうが自然で控えめな発色になっているため、
自然な唇の血色感を出すことができます。

色は「チェリーレッド」か「アプリコットピンク」が使いやすいでしょう。

骨格にメリハリを出すシェーディングのテクニック

【シェーディングとは】

顔に暗い色を重ねて、影を演出する技術がシェーディングです。

主に骨格を強調したり、鼻を高く見せたり、
輪郭をシャープに見せたりするのに活用されます。

コントゥアリングやローライトと呼ぶこともあります。

シェーディングは鼻を高くみせたり、
小顔に見せることができるテクニックです。

顔を立体的に把握して、適切な部分に影を入れる必要があるため
難しいテクニックですが、使えるようになると顔の印象を大きく変えることもできます。

今回は鼻を高く見せる「ノーズシャドウ」というテクニックと、
輪郭をシャープに見せて顔を小さく見せるテクニックを紹介していきます。

使用するアイテムは粉状のものが多いですが、今回は初心者でも取り扱いしやすい、ペンシルタイプで実施していきます。

鼻筋を通して立体的に見せるノーズシャドウ

鼻筋を通してより立体的に、高く見せるテクニックがノーズシャドウです。

簡単にいうと鼻の横に影を入れて、
鼻筋を明るく見せることで高くなったと錯覚させる手法
です。

鼻は顔の中でも元々高く出ている部分のため目立ちやすく、
入れ方によっては不自然に見えやすくなってしまいます。

また、全行程を実施する必要はないので、
仕上がりや、難易度も考慮して取捨選択してください

それでは、入れる部位や濃さに注意して実践してみましょう。

ノーズシャドウの方法

①鼻筋の側面に影のラインを引く

鼻筋の側面に影のラインを引きます。
このとき、残す鼻筋は太すぎず細すぎないように注意。

目安が分かりにくい方は、自分の鼻筋を指で挟んでみてください。
この掴んだ部分が鼻の側面です。

この指で挟める部分に引いていきましょう。

②鼻尖(鼻の先)にもラインを入れる

鼻の先っぽの鼻尖にもラインを入れていきましょう。
入れるラインの方法については、下記表を参照に入れてみてください。

③鼻から眉のラインと目頭のくぼみにも影を入れる

鼻から眉の繋ぎ目のラインにも影を入れることで、
堀が深くなり、より男性らしく骨格が強くなります。

また、目頭のくぼみは鼻周りで最も低い位置なので、
そこにも影を足してあげるとより強調させることができます。

④スポンジや指でぼかす

スポンジや指でぼかします。
影の強くなる方向にならって後ろや下向きにぼかしていきましょう。

ぼかし残しがないように注意することも大事ですが、
ぼかしすぎても強調させる効果が減ってしまします。

鏡を見ながら自然かつ、効果的な見え方になるまでぼかしていきましょう。

高い部分を強調させるために行なっている行程なので、
高い部分に影がかからないように注意することがポイントです。

輪郭をシャープにするシェーディング

輪郭に影を入れて顔をシャープにしたり、
小顔に見せるテクニックを紹介します。

フェイスラインがシャープや小顔になることで、
目元や口、鼻など他のパーツが相対的に大きく見えて
より、顔を印象的にする効果などもあります。

基本の方法を紹介するので、マスターしたら
エラを削ったり、もたつきを減らすような方法を試してみても良いでしょう。

輪郭をシャープにするシェーディングの方法

まず、シャープにする部位について説明します。

顔は正面と側面2つの計3つの面に分かれています。
正面と側面との境目は頬骨で、
頬骨を起点に顔の側面は立体的な後ろ向きに引っ込んでいきます。

輪郭のシェーディングで削る部分は顔の側面です。
また、アゴの下や裏など基本は正面に面していない部分になります。

側面やアゴ下(裏)の一部、または大半に暗い色を重ねることで、
小顔を演出していきます。

①フェイスラインの削る部分の目印ラインを引く

まず、フェイスラインを削る部分にラインを引きます。
この後ぼかしやすいように多少控えめに引いておきましょう。

②削る部分にラインを足して影を足す

顔は立体的に後ろに行けば行くほど影が強くなります。
後ろの方(首に近い方)が暗くなるようにラインを足していきましょう。

③指やスポンジでぼかしていく

指やスポンジでラインをぼかしていきます。
ぼかす方向は後ろ向きか下へ向かってぼかすようにしましょう。

一通りぼかすことができたら、
目印のライン部分を確認して周辺を念入りにぼかしましょう。

明らかな線が出ていると不自然になってしまうので、
境目のはなるべくしっかりぼかします。

使いやすくて分かりやすいおすすめのシェーディング

アンドビー コントゥアペン

&be コントゥアペン

公式サイト
Amazon

ペンシルタイプのシェーディングアイテムです。

クレヨンタイプで粉よりも直感的に使えて、
使用部位もわかりやすいため、初心者の方でもおすすめです。

直接塗った部分は目立ちやすいのでしっかりとぼかすようにしましょう。

ぼかし用のスポンジ

オリーブヤングのウォータリーパフがおすすめです。
雫状の形状で、ぼかしたい部位によって設置面積を選ぶことができます。

肌のツヤ出しと立体感を与えるハイライト

【ハイライトとは】

明るさを出して、ツヤや立体感を演出するアイテムです。
アイテムによってツヤの出方や光り方に差が大きく出るので、
使う部位によってラメの有無などは確認しましょう

メンズメイクではラメなしのハイライトがおすすめです。

ハイライトは肌のツヤ出しや立体感の演出が可能です。

シェーディング同様骨格を立体的に把握する必要があるので、
難易度の高いテクニックですが、
使いこなせば顔全体の印象を変えることもできるアイテムなので、
基本を覚えて使っていけるようにしましょう!

今回は、肌のツヤの出し方と、
鼻を自然により高く見せる方法をお伝えしていきます。

肌のツヤ出ししたいなら頬の上に

まず、肌のツヤを出す方法の解説です。

肌のツヤを出すためには、使い方というよりかは
アイテムをつける場所を意識すれば簡単にツヤを出すことが可能です。

アイテムをつける場所はタイトル通り頬の上ですが、
より具体的な部位とポイントを紹介していきます。

肌にツヤを出すハイライトの位置とポイント

肌にツヤを出すためには、光が当たりやすい高い部位につける必要があります。

頬の上に高い位置、そして光の当たりやすい位置は
「頬骨の部位」と「目の外側の骨の部位(Cゾーン)」です。

ハイライトはここの部分にのせることで、
自然なツヤ肌を演出することができます。

①必ず明るい場所でつける
②ラメなしかラメが少ないのアイテムを選ぶ

①必ず明るい場所でつける

ハイライトは、明るい場所で光が当たった時に初めて効果を発揮します。

暗い場所でつけると、ついているかどうかがわからずつけすぎの原因になります。
つけすぎてしまうと明るい場所に行った時に、テッカテカの仕上がりになってしまうため注意です!

②ラメなしかラメが少ないのアイテムを選ぶ

メンズの場合はラメなしかラメが少ないハイライトを選ぶことをおすすめします。

肌につけるハイライトは広範囲になるので、良くも悪くも目立ちます。

ラメありのハイライトだと、ツヤというよりかは「キラキラ」とした
質感になるので、メンズらしさとは多少かけ離れます。

もちろん、男性らしさというよりかは「可愛らしい印象にしたい!」
という方は、ラメありのハイライトをつけても問題ないです。

鼻のハイライトは鼻根に入れると自然に仕上がる

ノースシャドウだけでなく
鼻にハイライトをを足すとさらに鼻の高さを演出することができます。

この時鼻筋全体にハイライトをつけたくなりますが、
おすすめは鼻根への塗布です。

ハイライトの基本は「高いところを強調させる」ですが、
鼻の場合は鼻筋の中でも低い鼻根に入れてあげる方法がおすすめです。

鼻筋を通すという観点だと、鼻筋は長くはっきりしていた方が通っているように見えます。

そのため、あえて鼻筋の中でも低い鼻根にハイライトをのせて、
鼻筋全体が高くなっているように見せるとより効果的に鼻筋を通すことができます。

ノースシャドウだけでは満足できない方は取り組んでみましょう!

おすすめのハイライト

hince トゥルーディメンションラディアンスバーム

スティック状のハイライトです。


公式サイト
Amazon

肌の上をなぞるように使います。

「01CLEAR」の色は透明でラメやパールが入っておらず、
メンズでも自然に使用しやすいでしょう。

少ししっかり目のツヤが欲しい方は「05LIGHT」もおすすめです。

elegance コントゥアリングフェイス


公式サイト

パウダー状のシェーディングとハイライトが一緒になったパレットです。
粉質と発色が繊細で、自然な影と光を演出できます。

しっかりつけてもやりすぎ感が出ないので、
多少値は張りますが、使いやすいです。

色は「001」「002」どちらでも問題ないです。
クールな印象なら「001」
穏やかな印象にしたいなら「002」がおすすめ。

ハイライトは指でつけてもOKです。

メイクの後の注意点【必ず読んでください】

メイクの方法やおすすめのアイテムを紹介してきましたが、
メイクをしたら気をつけていただきたいことが2点あります。

【メイク後の注意点】
①メイクをしたら服への移りに注意
②メイクをしたらクレンジングをする

この2点に注意していただかないと、
せっかく綺麗にメイクをしても、服を汚してしまったり、
肌にダメージを与えてしまうのでしっかりと確認しておいてください。

服への移りには要注意!

メイクをした後に、衣類などが顔に接地するとメイクが服に移り汚してしまいます。

日常生活でも触れないようにしてもらうべきですが、
服を着たり脱いだりするときに特に付きやすいので注意しましょう。

フェイスパウダーをしっかりとつけると多少は色移り防止にもなるので、
襟周りなどに無色のパウダーを活用してみてください。

意外と知らない正しいクレンジングの方法

メイクアイテムは油分をベースにできているので、
油性の汚れを落とすクレンジングの使用が必要です。

手間が、増えてしまうので面倒臭いとは思いますが、
男性は皮脂分泌が多いので意外とメイクをしていなくても
クレンジングが洗顔料を使うより適している肌の方も多い
です。

綺麗な肌を維持したり、鼻の角栓対策にもなるので
クレンジングも実施してみましょう!

クレンジングの方法

①クレンジングオイルを手にとって優しくなじませる

清潔な乾いた手にクレンジングオイルをとって、手になじませましょう。

多少多めに取っておくことがポイントです。
量が少ないとメイクや汚れがしっかり落ちないだけではなく肌への摩擦・ダメージも大きくなります。

肌の上で抵抗なくすべるくらいたっぷり使いましょう。

基本的にクレンジングは乾いた手、乾いた顔の状態で行いましょう。
顔や手が濡れてしまっていると、十分にクレンジングにメイクが溶けず、
洗い残しの原因にもなります。

入浴時に使う場合は、手や顔が濡れる前にクレンジングをしましょう!

②顔にオイルを広げて優しく洗う

手にオイルをなじませたら、顔に優しくオイルを広げていきます。

手で円を描くようにクルクルと回転させながら内側から外側へ撫でるように、
頬や額は肌のキメに合わせて縦や横に手を優しく動かしながら汚れを落としていきます。

小鼻の横は汚れが溜まりやすく皮脂量も多いので、
洗い残しがあると荒れや赤みの原因にもなります!

意外と洗いづらいので、小鼻は意識して洗浄するようにしましょう!

③乳化させる

手を”少し濡らして”顔についたオイルとなじませて乳化させます。
乳化させるとオイルがミルクのように白っぽくなっていきます。

メンズの毛穴対策、クレンジングの乳化

乳化させることによって水分との親和性を高めて流し残しがないようにするのが目的です。

すすぎのこしはニキビ等の肌荒れの原因にもなるので、乳化はしっかりしましょう!

④洗い流す

乳化をしたら手にぬるま湯か水をとって洗い流します。

流し残しがないように数10回は流しましょう。
髪のキワやフェイスラインは流し残ししやすいので意識して流すのがポイントです。

以上で、クレンジングは完了です!
肌のベタつきなどが気になるのであればこの後に洗顔をしましょう。

また、スキンケアで保湿することも忘れずに!!

メイクが落ちやすいおすすめのクレンジング

カウブランド無添加 メイク落としミルク

メイク落としミルク

公式サイト
Amazon

かなり肌に優しいクレンジングです。
しかも安いです。

薄めのメイクであれば落ちるので
肌への刺激を考慮して優しい洗浄力のものを選んでも良いでしょう。

このクレンジングは乳化が不要なので、
肌に馴染ませたらそのまま流しましょう。

しっかり目のメイクをする場合は
このミルクでは洗浄力が不十分
なので、
下記で紹介するクレンジングオイルを選びましょう。

アテニア スキンクリアクレンズオイル


公式サイト
Amazon

オイル状のクレンジングです。

アテニアは日本のクレンジングの流通量トップクラスを誇る
ファンケルの系列会社で、クレンジングも同じ工場で作られています。

メイクを落とす能力が高いだけでなく
ファンケルのクレンジングより保湿力が高く、洗い上がりがしっとりします。

良いクレンジングはたくさんありますが、
まずはメイクを落としやすいものを使った方が洗い流しが少なく、結果肌にも良いです。

しっかり目のメイクをする場合はこちらを選びましょう。